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2.アダルト業界に踏み込む心構え

 

 18才未満に見せられない映像は全てアダルトビデオだと思います。
AVというと軽く感じられますが、世間の認識はそんなものです。
ご家族が居る場合、自分がアダルトビデオを撮影することに賛成してくれるでしょうか?
会社勤めをしながらアフターに撮影することも可能ですが、これを始めるとかなりのめり込みます。
見つからないようにすることも可能ですが、撮影した動画を販売するとなると一個人事業主として自分を前に出さなくてはなりません。

  動画をDVDメディアにして販売してくれるといった話が来たときに覆面付けて行けませんよね。
個人で販売するには性風俗特殊営業の届出が必要です。持ち家なら問題ありませんが、届出には大家さんの許可が必要だったりします。
アダルト商材を販売すること、制作することは世間の冷たい目にさらされる可能性があるということです。

 もうひとつ、AV制作メーカーに勤めていたりすると特に感じるのですが、女優さんは商品だということ。
絶対怪我させちゃいけないし、名刺交換もマネージャーとしかできないし、街で見かけてもナンパもできません。
商品との交際は御法度です。モデル女優さんに対するスタンスを「監督」という位置で捉えるようにした方がトラブルが少ないと思います。

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